猫の「甲状腺機能亢進症」
のあの　病名…

予約診察日…
診察室へ入ると　超音波エコーの器械が
お部屋に運ばれていました…

お熱　平熱
体重　維持

担当の先生が替わり　初めての診察…
超音波エコーの予約診察をしていた…

触診でも　うっすらと　わかる…と

喉（エコーする場所）の毛刈り処置を…

エコーでも　わかる…
前回との差は　大きくはなく
もしかすると　誤差の範囲内かも知れないくらいです…と

甲状腺機能亢進症…
犬さんに比べると　猫さんに多い…らしい…

結構　高齢猫さんにみられる…らしい…
多動　食欲旺盛…と
元気そうに見えるので　見落としてしまう可能性も…

発見された場合の処置は…
●お薬を　ずーっと飲み続ける（朝・夜）
＊症状にあわせて　お薬の量があっているのかの
血液検査（外注）も　継続していく必要があります…

●食事管理（療法食）のみ…

●手術をする…

この　３つが　あげられると…

食事管理は　１にゃんだと　可能かも…

で
選択していたのは　手術…
ただ　手術は　喉に左右　２本の甲状腺が…
左右　どちらかに　腫れの確認が出来れば
その　腫れている方を手術する…
残さないといけない　ところもあると…
猫さんの喉って　結構　細い…

で　かなり　難しい手術らしい…

前任の先生からは　そこまで　難しい手術だと
聞いていなかった…

後任の先生（他の仔達が診ていただいている先生）から
少し　お話しを伺うことだできました…
ねこきゅう市　では　現在　診察をしていただいている
先生か　同じ病院で　もう一人の先生しか　出来ないと
近隣では　府大…だけだと…

知らんかった…
そんなに　難しい手術だとは…

大きくなってからは　手術はしやすくなるらしいのですが
のあへの　リスクある…

今現在の　のあなら　出術も可能だと…

手術は　１ヶ月先しか　予約がいっぱい…
それでも　緊急性は　ない…と　教えていただきました…

後　１ヶ月　お薬継続ですが
術後は　甲状腺のお薬は　飲まなくてもイイ…

のあ　難しいことは　わかんないでしゅが
入院があるみたいでしゅなんよぉ…

ずーっと動き続ける
結構な量を　食べる…
そして　うえっ！ってなる…

ねこきゅうは　何か　おかしい…って
のあを　病院さんへ何度も　病院へ連れて行ってたなん…
最初から　病名は　わかんなかった…
でも　ねこきゅう　しつこいから
のあが　おかしいんです…
やっぱり　ほかの仔と　違うんです…と
多動も…
なんか　嫌なんです…と
しつこく…
いろいろな　血液検査…で
わかることもある…

ちょっと　発見しずらいかも…の
甲状腺機能亢進症…

※今日は　のあの　甲状腺機能亢進症…だけのブログ…
そんな　ブログに目をと教えくださって
本当に　ありがとうございました…

まだまだ　離乳食が…
それでは　出発準備で…　　　　　　　　　ねこきゅう…

みど　＆　兄たん…

いつも　応援をありがとうでしゅなん…
今日も　お願いしても　イイでしゅかなん…
ぽっちとのお願いでしゅなん…

今日も　元気で
明日も　元気で過ごせますようになん…